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SAMURAI BLUE、ウクライナに一度は追いつくも1-2で敗れる〜キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE〜 - サムライブルー日本代表掲示板

SAMURAI BLUE、ウクライナに一度は追いつくも1-2で敗れる〜キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE〜


時計2018/03/29 09:46
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SAMURAI BLUE(日本代表)は3月27日(火)、ベルギーのリエージュで行なわれたキリンチャレンジカップ2018 in EUROPEでウクライナ代表と対戦し、後半に勝ち越しを許し1-2で競り負けました。

ウクライナ代表戦はFIFAワールドカップロシアのグループステージで戦うポーランドを想定した一戦で、日本は1-1で引き分けた23日(金)のマリ代表戦から先発8人を入れ替えました。

昨年9月のワールドカップアジア最終予選サウジアラビア戦以来の先発のFW本田圭佑選手(CFパチューカ)を右サイド、同じくMF柴崎岳選手(ヘタフェCF)をトップ下に配し、昨年10月のハイチ戦以来のスタートのFW杉本健勇選手(セレッソ大阪)が1トップに。最終ラインには中央をDF槙野智章選手(浦和レッズ)とDF植田直通選手(鹿島アントラーズ)に組ませ、右サイドバックにDF酒井高徳選手(ハンブルガーSV)を起用。また、GK川島永嗣選手(FCメス)は古巣スタジアムでのプレーとなりました。
立ち上がり、柴崎選手、本田選手、FW原口元気選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)がダイレクトで繋いで攻撃を仕掛ける場面や、MF長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)と本田選手が相手を追い込んでボールを奪いに行く場面も見られましたが、ウクライナも最終ラインからパスを繋いで組み立て、MFイェヴヘン・コノブリャンカ選手やMFルスラン・マリノフスキー選手らが中盤で積極的に仕掛けて、日本ゴールに迫る場面を作ります。

失点は21分でした。MFマルロス・ロメロ・ボンフィム選手がドリブルで持ち込んだ流れから、最後はDFヤロスラフ・ラキツキー選手がミドルシュート。これがクリアを試みた日本DFの頭に当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれました。

マリ戦に引き続いて0-1ビハインドの展開になった日本は、40分に左サイドで原口選手がドリブルで攻めると、相手のファウルを誘ってFKを獲得します。このFKで柴崎選手がゴール前にクロスを送ると、槙野選手がヘディングで合わせて同点にしました。

1-1で前半を折り返すと、日本は後半、左右のサイドで仕掛ける場面も作りますが、相手のプレッシャーもあり、シュートには至りません。

日本は56分に杉本選手に代えてFW小林悠(川崎フロンターレ)を送り込みますが、交代選手が結果を出したのはウクライナでした。69分にコノビリャンカ選手が左サイドをえぐって折返しのボールを入れると、62分に交代出場したばかりのDFオレクサンドル・カラファエフ選手がゴール前に顔を出して、右足を合わせて2-1としました。

その6分後にもウクライナは左サイドから崩し、中央の空いたスペースに交代出場のMFヴィタリー・ブヤルスキー選手が入ってミドルシュートを放ちますが、これは川島選手がセーブしました。

追いかける日本は79分にFW中島翔哉選手(ポルティモネンセSC)、81分にMF三竿健斗選手(鹿島アントラーズ)を送り出し、86分に小林選手のシュートのリバウンドに中島選手が反応して立て続けにシュートを放ちましたが、相手DFとGKに阻まれます。
後半アディショナルタイムには中島選手のクロスに途中出場のFW久保裕也選手(KAAヘント)が右ポスト前に飛び込み、中島選手は終了間際にFKでウクライナのゴールを脅かしましたが、相手GKに阻まれて得点にはなりませんでした。

日本は今回のベルギー遠征を1分1敗で終了。次は5月30日のキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に臨みます。
監督・選手コメント
ヴァイッド・ハリルホジッチ SAMURAI BLUE(日本代表)監督
負けたので喜ぶことはできませんが、前の試合よりハードワークして内容も良くなっていました。世界トップ20〜25位には入るウクライナを相手に戦う姿勢を見せることができました。彼らは技術力があり、サイドチェンジがうまく、ゲームコントロールができていましたが、我々もしっかりと試合の中で対応できました。ウクライナを相手に4、5回チャンスを作ったのは多い方です。特に試合終盤に2、3回得点チャンスがあったので、そこで決められずに残念でした。ただ、ポジティブな面も多く見ることができました。ここに(負傷から)復帰する選手が加われば、ボールを奪った後の速いプレーが期待できます。もちろん、前の選手との連動性が必要なので練習をしなくてはなりません。今日は引いてもらうプレーが多過ぎました。その辺も変えていかなくてはなりません。負傷で3、4人を欠いていましたが、本大会ではもう少し競争力のある姿を見せられると思います。多くの選手を試したことで見えてきたものもあります。中島選手は発見でした。2試合とも交代で入って良いプレーをしました。でもまだ本大会に臨む23人は決まっていません。デリケートな判断を下すことになりますが、いろいろ自問しながら進めていきたいと思います。

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